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少しでも社会を変えていきたい誰もが生きる目標を持てるように自分を成長させていけるように
2022年3月末で奥羽大学を退職。「原発不明がん」の治療に専念するために大学を辞めましたが、私は「まだまだ社会の役に立てるはず」だと考えて、「臨床哲学・臨床心理学サポートシステム」を開業しました。自由な立場で個人と集団を支えることで社会を改革していきます。みなさまが勇気を持てるような支援をさせていただきます。
がん患者として原発不明がん(希少がん)で余命宣告されるも、諦めずに治療を続けています。「私のがん治療は、私自身がコーディネートする」がモットーです。
がん患者として CPS代表として
がん患者として原発不明がん(希少がん)で余命宣告されるも、諦めずに治療を続けています。「私のがん治療は、私自身がコーディネートする」がモットーです。